2019年02月01日 セミナー・研修
平成30年度 栃木県IT産業人材育成研修
栃木県が主催する、県内のIT企業様や、ITを利活用しておられる企業様のエンジニアや技術営業、IT管理者の方のスキル向上を促進する目的で以下の研修を開催いたします。
受講料はテキスト代を含め無料となっておりますので、ぜひ受講をご検討ください。
ソフトバンク社内講師が教える 人を動かす資料の作り方 研修&演習
「ITを活用して顧客の課題解決を実現する為の人を動かす資料の作り方」
~ 想いを相手に届ける作り方とは ~
資料を作っている本人からすると完璧なのに、なぜ伝わらないのでしょうか?
自分は数多くの情報が無いと理解できないと思い、詳しく書いたにも関わらず、分かりづらいと言われるのはなぜでしょう?
それは資料の構成と表現方法に原因があります。
本研修ではソフトバンクの中で風土として根付いている「分かりやすい資料作り」のコツを紹介し、演習を通して習得いただきます。
ストーリー作りと表現方法を身につけ、明日から受け手が動きたくなるような資料作りを学ぶ研修です。
開催日時 | 2019年2月28日(木) 10:00 ~ 17:00 |
開催場所 | 株式会社システムソリューションセンターとちぎ (無料駐車場有り) |
定員 | 20名 |
受講料 | 無料 |
講師 | 海上 博志 氏 (ソフトバンク株式会社 ソフトバンクユニバーシティ認定講師) |
受講対象 | 県内企業に従事するIT技術者・営業担当者、資料作成に携わる社員の方 など |
研修内容 | Ⅰ.プレゼンテーション概要 ① プレゼンテーションとは ② 資料作成のポイント Ⅱ.構成 ① 目的(誰に・何を・どうして欲しいか) ② 内容(結論・根拠・相手の利益) ③ 順序(結論先行型/問題提起型) Ⅲ.表現 ① 図解(図解の目的/事例紹介) ② 強調(色使い/グレーアウト活用) Ⅳ.総合演習 ① 実際の資料作成~発表 ② 講師からのフィードバック 研修詳細 |
申込方法 | ご好評につき定員に達しましたので申し込みを締め切りました。 多数のお申し込みありがとうございました。 |
お問い合わせ先 | 株式会社システムソリューションセンターとちぎ 藤田・田中・田熊 TEL:028-680-2002 FAX:028-680-2022 E-mail:info_seminar@ssct.co.jp |
ソフトバンク社内講師が教える
「ITを活用して顧客の課題解決を実現する為のプロジェクトマネジメントセミナー」
~ 成功率を上げる秘訣とは ~
プロジェクトマネジメントは、「複数の人と一緒に課題解決に取り組み目的を達成したい方」全てに適応するノウハウです。 一人で行うプロジェクトはありません。必ず二人以上のチームで仕事をします。
本セミナーでは、ソフトバンクで数多く手がけている「プロジェクト運営」のコツをご紹介し、 演習を通して習得いただきます。
プロジェクトの効率的な運営方法を身につけ、プロジェクトの成功率を上げる手法を学ぶことができます。
開催日時 | 2019年3月11日(月) 10:00 ~ 17:00 |
開催場所 | 株式会社システムソリューションセンターとちぎ (無料駐車場有り) |
定員 | 20名 |
受講料 | 無料 |
講師 | 海上 博志 氏 (ソフトバンク株式会社 ソフトバンクユニバーシティ認定講師) |
受講対象 | 県内企業に従事するプロジェクトマネージャ等のIT技術者、課題解決を実現したプロジェクトリーダ、組織内でプロジェクトを管理する立場の方、効率的な業務運用を目指す中間管理職の方 など |
研修内容 | 1. チームビルディング 体験ゲーム/振り返り 2. プロジェクトの概要 ① プロジェクト/プロジェクトマネジメントとは ② プロジェクトマネジメントの知識エリア/特徴 ③ プロジェクトステークホルダー 3. プロジェクトの計画 ① キックオフ資料 ② スコープ/成果物 ③ WBS作成 4. プロジェクトの実行 ① リスク対応計画 ② スコープ/コスト/スケジュール/品質のポイント ③ コミュニケーション ④ 監視/コントロール 5. まとめ |
申込方法 | 研修詳細及び申込書 ご好評につき定員に達しましたのでキャンセル待ちにて申し込みを受け付けております。 キャンセル待ちをご希望の方は、上記申込書に必要事項をご記入のうえ、FAXしてください。 また、メールによるお申し込みは、上記申込書のお申し込み方法をご参照いただきご送信ください。 |
応募締切 | 2019年3月4日(月) |
お問い合わせ先 | 株式会社システムソリューションセンターとちぎ 藤田・田中・田熊 TEL:028-680-2002 FAX:028-680-2022 E-mail:info_seminar@ssct.co.jp |